2020.5.22

AIが”よしな”に分析!分析AI「YOSHINA」先行販売を開始
テキストデータをアップロードするだけで、迷わず簡単に価値あるデータを抽出

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株式会社レトリバ(本社:東京都新宿区、代表取締役 河原一哉、以下レトリバ)は、分析AI「YOSHINA」(2020年6月30日より販売開始)の先行販売を5月22日より開始します。

YOSHINAは、テキストデータをアップロードするだけで、迷わず簡単に価値あるデータを抽出できるテキスト解析ツールです。顧客の声などの分析をしたいけど時間がなくて出来ない、分析の仕方が分からない、操作方法が覚えられない、機能が複雑で扱えないといったようなありがちな問題点を解決し、YOSHINAが”よしなに”分析を支援します。

■YOSHINAの特長

  1. データをアップロードするだけで利用可
    分析したいテキストデータを用意し、データを画面に移動するだけで分析を始められます。
  2. 迷わず利用できるナビゲーション
    複雑な設定は必要ありません。データ分析が初めての方でもスムーズにご利用いただけます。
  3. 一画面で全体像を把握可能解析結果はグラフを交えた見やすい画面で提示します。直観的に関連情報をたどることができ全体像を把握することが可能です。

また、コンサルタントによるレポート作成や、分析支援などお客様のニーズに沿ったオプションも備えています。

■分析結果画面サンプル
YOSHINA: 分析結果画面

名古屋市役所ではYOSHINAを活用し、問い合わせ窓口に寄せられた市民の声から新たな課題を見つけることが出来ました。※1

YOSHINA: 名古屋市役所における活用事例

※1
「内閣府オープンイノベーションチャレンジ2019」において、名古屋市の「住民等から寄せられた声を効率的に分析して改善提案をする手法」をテーマに事業化に取り組んでいます。

今回6月29日までの先行予約販売期間にお申込みいただいたお客様には、データの検証が無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。※2下記、製品ホームページよりお申し込み下さい。

■製品概要
製品名: 分析AI「YOSHINA」
発売日:2020年6月30日
価格: 年間契約プラン 月/30万円~、初期費用0円
1ヶ月お試しプランを用意しています。お気軽にお問い合わせください。
https://yoshina.retrieva.jp/

※2 キャンペーン適用のための条件があります。詳しくはお問い合わせください。

■関連リリース
短時間で大量の問い合わせ履歴の分析を実現し、行政業務の効率化に貢献 レトリバ「内閣府オープンイノベーションチャレンジ2019」に採択

会社情報
【株式会社レトリバについて】
株式会社レトリバは「お客様の課題を最先端の技術で解決する」をミッションとし、数多くのソフトウェアを提供しております。自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとしてコールセンターの問い合わせ分析、回答支援などを行うソリューションを提供しております。
所 在 地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル36階
代 表 者:代表取締役 河原 一哉
資 本 金:12億73百万円(資本準備金含む)
事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート
コーポレートサイト:https://retrieva.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社レトリバ
担当:製品企画部 広報 市原
E-mail: pr@retrieva.jp

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