日本語自然言語処理技術会社のレトリバ、研究活動紹介に特化した「レトリバAIラボ」を開設
~AIの最新技術を研究し、社会課題解決に向けた商品開発を目指します~
分析AIツール「YOSHINA」、検索AIツール「TSUNADE」を提供する株式会社レトリバ(本社:東京都新宿区、代表取締役 河原一哉)は「レトリバAIラボ」を開設いたします。
【AIラボ開設の背景】
レトリバは、「AI技術で、人を支援する」というミッションを実現するため、創業当初より研究活動を続け、AI技術の開発に注力してきました。
私たちは最先端の研究成果を調査・検証・応用することで、日本語の自然言語処理技術の発展とAI技術の浸透につなげたいと考えています。自然言語処理、検索、機械学習などを通じて、「AI技術で、人を支援する」を実現するためレトリバAIラボを開設いたしました。
私たちは日本語自然言語処理のリーディングカンパニーを目指しています。
【AIラボサイト】
今後、AIに関するニュースの解説や研究者へのインタビューといったコンテンツを追加していく予定です。
https://retrieva.jp/ailab
【レトリバ採用情報】
AIラボ設立に伴い、研究職の募集を行っております。
学生、社会人、広く対象としております。
カジュアル面談も大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://www.wantedly.com/companies/retrieva
【株式会社レトリバについて】
株式会社レトリバは「ことばを、知識に。」をビジョンに、自然言語処理、機械学習、深層学習をコアテクノロジーとした検索・分類・抽出を行うソリューションを提供しております。
所在地:東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル32階
代表者:代表取締役 河原 一哉
資本金:1億円
事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート
公式サイト:https://retrieva.jp/